7/6(土)東京都スポーツ推進委員広域地区別研修会(第一ブロック)

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    7月6日土曜日、港区スポーツセンターにて東京都スポーツ推進委員広域地区別研修会(第一ブロック)が開催されました。港区中央区千代田区及び新宿区の各スポーツ推進委員を中心とした地域スポーツの研修会で、今回は基調講演”スポーツを支えるボランティア”~障碍者スポーツの推進にむけて〜と実技研修としてシッティングバレーを体験しました。

    新宿区からはスポーツ推進委員22名、生涯学習スポーツ課より3名の25名、港区22名、千代田区22名、中央区26名と100名弱の参加という中々大掛かりな研修でした。

    基調講演は、文教大学二宮准教授のお話は軽妙な語り口で立山登山マラニックの実例など交えてとても面白く、わかりやすい話でした。印象に残ったのは、2点、聴覚障がい者は表情での相手の要求を理解する力は言語に頼る一般人をはるかに凌駕している。手話だけでコミュニケーションしていないので、言語の通じない外国人のケアは彼らのほうが上。

    もう一点、パラリンピックと障がい者スポーツの普及は根は一つだが大きな違いがある。パラリンピアンというのはアスリートであり、超人の世界。リスペクトの対象であるが、障がい者スポーツの普及というのは何もそれを目指せという事ではなくできるところからやっていこうとする意志の部分が大きいなど。特にパラリンピアンへのリスペクトは本日の実技体験でも強く感じました。

    ということで、実技体験ですが、なんと全日本メンバーが監督はじめ勢ぞろいという豪華な研修でした。8クラスに分けてパラリンピアンの直接指導でシッティングバレーを体験して少し慣れたところで、まずはチーム別対戦。一通り勝敗が確定して、最後は4地区の対抗戦。懇親なんだからムキになることもないでしょうが、新宿区は優勝!!やっぱりうれしいものですね。

    個人的には初めて体験したシッティングバレーでしたがこれは楽しい!まずは座りながら素早く移動してというのが難しいどころではなくそれをうまくつないで打ち込むなど、全日本選手の技量は本当に超人技でした。しかもとてもコーチの時の語り口がソフトで分かりやすく、適度にいいですね!と盛り上げていただくなど人間性も魅力的でした。日本は身長がなくて中々世界と戦うには厳しいようですが、東京のパラリンピックではしっかり応援したい!と強く思いました。

    素晴らしい研修会を準備いただいた東京都及び港区のスポーツ推進委員協議会の皆様には改めまして御礼申し上げたいです。


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